習慣化について
## 概要
- 今まで色々な「生産性向上」を目的とした施策を実践してきたがあまり効果がなかった
- 最近「Day One」を使って、作業ログを30分ごとに残すようにしてみたら、思いの他効果があった
- 今後も引き続き試していきたい
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## 本編
社会人になってから10年ほど、生産性向上のための方法を調べ、色々と試行錯誤してみた。が、どれもそれほど効果は出ない、もしくはやる気が出なくなり、長くて1ヶ月ぐらいしか継続できなかった。
ちなみに実際にやってみたこととしては以下のようなものがある。(→以降が試してみた結果である)
- 周囲に目標の共有をすることでプレッシャーをかける
- → 目標を共有したことすら忘れたし、周囲も普通に忘れてた(稀に「あれって結局どうなったんですか」みたいに聞いてくれる人がいた。きっとこういう人が出世していくんだろうなと思った)
- ポモドーロテクニック
- → 集中力を上げる、という意味合いでは効果的な面もあった。が、集中力を上げる = 生産性の向上につながるわけでは決してない(後述)と言う考えに至り、たまに実践する程度にとどまった
- やることを15~30分単位のタスクに細分化し、締切のリマインダーを設定する
- → リマインダーの設定がめんどくてすぐ止めた
- 将来どうなっていたいか、をイメージし、今やっていることがその実現にどう繋がるかを整理することで目的意識を強く持つ
- → 「将来どうなっていたいか」がころころ変わったのであまり効果がなかった。私の将来はどうやら日替わりらしい。
- タスクを完了する度に経験値・アプリ内で使用できる通貨が溜まる系のモチベーションがあるアプリ・サービスを併用してみる
- そもそもゲーム内のそういったアイテムにあまり魅力がないことが多く継続できなかった
ざっとこんな感じである。
今振り返ってみると、これらはいずれもモチベーション向上や集中力の維持に重きを置いた施策であり、アウトプット・生産性の向上はそれらの副次的な効果として得られるもの、という考えの下で実施されたように感じられる。
もちろん、タスク管理も変更してやってはいたのでタスクの消化状況は可視化されていたが、それでも根本としては「どのように集中力・モチベーションを高めていくか」
よって、そもそもの集中力・モチベーションを高めることを目的とした施策の効果測定が難しく、結果として継続できなかった。
- モチベーション・集中力が高まっているかの評価が不可能
- 結局、結果からしか判定できなかった
- <b>集中力を保って作業できても最終的なアウトプットに繋がらないというケースが多かった</b>
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これが上手くいっている理由としては以下のような理由があると考えている。
- 外圧がかかる
- 最低限、人に見せれるレベルにまとめる、仕上げる意識が常に働く
- 自動的に、30分ぐらいで完了できそうなタスクに細分化し、そのタスクを完了することに意識を向けられる
- やったことの振り返りができる
- アウトプット重視のため、「集中力を維持する」ことを目的とせずに、「最終的に何が生み出せたか」にフォーカスしている
- エントリ数頭の指標により、その日のパフォーマンスを後から見返すことができる
とはいえ、これらは以下のDay Oneというアプリの特性に助けられている側面が強い。
- Macのメニューバーから作業録入力用の画面をすぐに開ける
- その日一日のエントリの一覧を見れる
- (やろうと思えば)エントリの自動投稿・一覧取得が可能なので、ツールを噛ませることで、「その日一日分のエントリを取得→AIにサマリを書かせる→作成されたサマリをサマリ用のジャーナルに投稿する」といった一連の処理を自動化できそう
今後、やったことの内容をまとめてプライベートレポジトリにpushするなどの機能を作っていきたい所存。